―あと一ヶ月―

顔も、もちろんかわいいですけど








今日は9月6日。







そうです。真希さんの誕生日まで、あと一ヶ月です。






そこでとゆうか、
真希さんの誕生日まであと一ヶ月記念。
MAKENKIが考える堀北真希の魅力





をお送りしたいと思います。







さて、真希さんの魅力を語るには、まず私が堀北真希に心奪われた理由からお話したいと思います。






私が堀北真希を始めて見たのが、ドラマ「人間の証明」でした。
その時の真希さんの役所は、郡恭子の娘役の郡さやか。
母親である恭子が非常に重要な役であるので、娘さやかも結構出てきました。(電車並かな)


最初はドラマにはまっていたので、真希さんを認識していませんでした。


そして、ドラマも架橋に入ってきてさやかが、刑事の棟居弘一良に
「お母さんを助けてください」
と言うシーンで、このかわいい子は誰だ
と思ったわけです。


その後、一旦は気になったもののドラマが面白く、すっかりエンドロールで名前を確認するのを忘れていました。


その後、しばらく真希さんのことは忘れていました。


そんな中、私がいつも見ている「王様のブランチ」であの郡さやかが出ているではありませんか。
その時初めて名前を堀北真希と言うのだと知りました。


そして何より、驚いたのがインタビューを受けている子が、まだ16才だとゆうこと。
あの落ち着きよう、あの受け答えの誠実さ、もう一発で心奪われました。


そして、ネットで堀北真希を調べ、そしてテレビや雑誌などを見るうちに完璧に惹かれていきました。


と私が惹かれていったプロセスはこんな感じ。




ここで言いたい事は、最初は顔がかわいいと好きになって、だんだんと堀北真希を知ってゆくうちに、心に惹かれるようになった、とゆうこと。


堀北真希ファンであれば誰しもが、最終的には堀北真希の心に惹かれてゆくのです。
いや、むしろ堀北真希そのものに心奪われてゆくのではないでしょうか。




このように、肉体的な美への愛から、心の美、精神的な愛へと上昇の運動をして変化してゆくのはまさしく、美のイデアへの憧れであり、永遠の愛なのです。(ソクラテスの弟子プラトンの対話篇より)


と哲学的な事を書いてみましたが、これって凄いことだと思うわけです。
心の美になんて惹かれたの初めてですし、なかなかないことだと思うのです。



これが、一番の堀北真希の魅力だと思った。





最後に映画『荒野を歩け』からこの言葉を。
片思いでもいいの。二人分愛するから。




ではでは、ごきげんよう
(タイトルの言葉by樋口一葉{小説家、作家、歌人})