Miracle of the highest life





7月12日、私は銀色の匣からAll pleasureを見つけたのだ・・・・。


5月21日、私は「pleasure」を手にするため、旅に出た。
旅は、険しく、長旅で、「pleasure」を手に出来るのは、ほんの一握りの真の希望を愛する人のみと言われていた。


7月、私はようやく「pleasure」があるという場所までたどり着き、そこで銀色の匣を見つけた。
そして私は匣を開けようと試みたのだが、匣はまるで、何か強い意志で「pleasure」を守っているかのように硬く口を閉ざしていた。
「pleasure」は文月のOcean Dayのころまでしか現れず、このチャンスを逃せば次に手に出来るのは、いつになるかわからないのだ。


そして私は、来る日も来る日も待ち続けたが、銀色の匣は私を認めようとはしなかった。


そして私が、あきらめかけていたそのときに、ようやく私を認めたかのように、銀色の匣は口を開けたのだった。
 

そして私は、小学館からのホリキタ・サマーパティーの招待状を見つけるのだった。 



   

END




あまりにもうれしかったので、バカなストーリー仕立てにしてみました。
いやぁー、ホントにうれしい。生真希さんに会うのは初めてなのでマジで緊張しています。
誰か一緒に言ってくれー、と叫びたくなっていますが今回は1人でも行きますよ。(前回はチキンだったので、断念。ホントに後悔してます)


どっちの料理ショーはまだ見ていないので後日、感想書きたいと思います。
電車男も見ていないので、明日2話目が放送される前までには、感想書きたいと思います。