―第二回「野ブタ。をプロデュース」分析― - MAKENKIのＨＯＢＢＹのＢＬＯＧ

ディープ次はジャパンカップでお願い、ＭＡＫＥＮＫＩです。

陣営が来年の海外への挑戦を名言して嬉しい限りです。

さて、野ブタ。
私のブログでは、巷で話題を呼んでいる、最後にトイレの前で微笑んでいた人物は誰！？とゆうのを、私の独断と偏見で予想していきたいと思います。

有力な説は２つ。

一つ目は、あんなに良い子が？？？？まり子説

う〜ん、確かにまり子にも見れる。
では、あれがまり子だったと仮定して、その事実がどのような事を意味するのか考えてみましょう。

可能性①
まり子は２話で、修二に服のことを尋ねられたときに答えた助言に、あまりにも信子の服装が似ていたので、信子と修二が何らかの親しい関係にあると考えていて、修二のことが気になるまり子には許しがたく、信子がイジメに遭っているのを喜んでいて思わず笑みがこぼれた。

ということも考えられる。この場合まり子はこの先信子をイジメる立場に回りそうである。
こうなってくるとドロドロの展開に発展しそう。ドラマが原作の人間関係やキャラ設定の通りならば、以下原作のネタバレあり(原作を読んだ方もしくはネタバレなんて関係ないとゆうは、ここからドラッグしてください→）修二が好きなまり子は信子をイジメだし、そのことが修二にばれる。まり子は修二に言い訳をする。あなたと信子が出来ているのだと思い、イジメてしまった。でも私は修二のことが好きなのとか何とか言う。修二は仮面を被っているので、冷たくまり子をあしらう。「迷惑なんだよ、俺のおんなみたいな顔してさ」(野ブタ。をプロデュース１７６ページ１６行目より引用）的なセリフを吐く。そして、原作のようにみんなに本性がばれ、転向して一から桐谷修二を演じ始める(←ここまでドラッグしてチョーだいませ。）

原作読んでない方すいませんね。

可能性②。
まり子ではあるが何か違う思惑がある。
例えば、イジメていることでバンドー達を脅迫。
この可能性は薄そうだな。
または、信子を強請る？？？とか。
一体何に微笑んでいたのかが、この場合重要である。
でも、この可能性はきわめて低いとおもう。

二つ目、謎の第三勢力来襲？！？！？！？説

可能性③。
まり子ではなく、新キャラの可能性。
とりあえず、優等生のまり子でもなくバンドー達でもない、新たな第三勢力が現れる。
影にに隠れて、信子をイジメて自分に疑いがかからないように、バンドー達を利用し表立ってはバンドー達がやっているように見せかている。

これなら、すべての説明がつく。
謎の人物が微笑んだのは、うまく自分が信子の制服に“ブス”と書いたことをごまかせていて、バンドー達がそのことで信子をイジメていてすべてが第三勢力のシナリオどうりに進んでいるので、思わずほくそえんでしてしまった。
また、意味ありげに顔も見せなかったのは、これからのストーリーでキーポイントになるから、隠していた。

ここで気になるのが、一体その第三勢力とは誰なのかってこと。
気になる人物をリストアップしてみた。

容疑者Ⅰ 高田由佳。女子一番の長身だそう。何か臭います。強そうです。