―第六回、七回野ブタ。分析―
ついに「青春アミーゴ」を借りたMAKENKIです。
WATも一緒に借りました。
今日の野ブタ。ですが、ついに
キターーーーーーー!!!!
でしたね。二つの意味で。
で、今日の七話の話の前に前回の六話の話を。
信子お手製の「ノブタパワー人形」が売れちゃって、偽者も出てきてさぁ大変。
「ノブタパワー人形」改良版を出すも売れず、彰は父ちゃんともめる。
何だかんだで、彰がプロデュ−ス止めるっていって終わり。
超簡単に第六話お送りしました。
で、七話。
何がキター!かって、
まず、信子マフラー着用
水色のマフラー良かったですね。
すごく似合ってました。
より一層顔が小さくみえました。
でも、まり子の白いマフラーの方が好きだったのは内緒ですよ。
2つ目は、やっぱり修二と出来ちゃうの?
いや〜、抱きしめちゃいましたね。信子。
修二がかわいそうで、やさしさから抱きしめたのか、修二が好きで抱きしめたのか。
私は後者だと思うんですけどね。
今回の信子は、大胆でしたね。
彰に右ストレート食らわすわ、修二に抱きついちゃうはで。
どんどん大胆になるな信子。
七話全体的には、今回の話が一番好きかも。
なんとなく寂しい感じがして、何より景色が綺麗でした。
屋上で悲しむ信子のカットなんて、モネにもあんな絵描けないってくらいすごく綺麗でした。
ちょっと泣きそうでした。何でだろ?
さぁ〜て、来週の野ブタ。は、
ついに原作に戻る。しかも最後の修二の本性がばれてしまうところに。
来週も要チェックやわ〜。
ではでは、ごきげんよう。