―第六回、七回野ブタ。分析―

MAKENKI2005-11-26































































ついに「青春アミーゴ」を借りたMAKENKIです。

















WATも一緒に借りました。





































































今日の野ブタ。ですが、ついに










キターーーーーーー!!!!














































でしたね。二つの意味で。















































で、今日の七話の話の前に前回の六話の話を。

































信子お手製の「ノブタパワー人形」が売れちゃって、偽者も出てきてさぁ大変。
「ノブタパワー人形」改良版を出すも売れず、彰は父ちゃんともめる。
何だかんだで、彰がプロデュ−ス止めるっていって終わり。


















超簡単に第六話お送りしました。

















































で、七話。


















何がキター!かって、



































まず、信子マフラー着用
































水色のマフラー良かったですね。


すごく似合ってました。
より一層顔が小さくみえました。












でも、まり子の白いマフラーの方が好きだったのは内緒ですよ。



























































2つ目は、やっぱり修二と出来ちゃうの?











































いや〜、抱きしめちゃいましたね。信子。


修二がかわいそうで、やさしさから抱きしめたのか、修二が好きで抱きしめたのか。
私は後者だと思うんですけどね。



































今回の信子は、大胆でしたね。


彰に右ストレート食らわすわ、修二に抱きついちゃうはで。





どんどん大胆になるな信子。
















































七話全体的には、今回の話が一番好きかも。










































なんとなく寂しい感じがして、何より景色が綺麗でした。



屋上で悲しむ信子のカットなんて、モネにもあんな絵描けないってくらいすごく綺麗でした。





ちょっと泣きそうでした。何でだろ?






















































さぁ〜て、来週の野ブタ。は、



ついに原作に戻る。しかも最後の修二の本性がばれてしまうところに。



来週も要チェックやわ〜。














































ではでは、ごきげんよう