―ネコ―
昨日はネコがパソの回りで暴れまわった結果、何が起きたのかパソ起動せず。
なにが、どうなっていたのか?分かりません。
で、少女と鉄道については、明日見直して今見た感想書いてみたいと思います。
で、重大発表。(個人的な)
引越しします。
18日に。
で、YAHOOに電話して移転手続きを。
そしたら、一回解約して、新規登録してくださいと言われ。
え!
じゃあ、引っ越したあとすぐ使えないじゃん、パソコン。
なんで、18日から更新できなくなると思います。
まだどうなるか分かりませんが一応ご了承ください。
リン仲(勝手にやくしてみました)は、明日最終回をお送りしたいと思います。
ではでは、ごきげんよう。
―第9回―
涼介さんのまき☆まきライフです。
愛知に住む17歳高校生のブログです。
ブログタイトルが真希さんLOVE度を物語っていますね。
勝手に真希LOVE界のニューウェーブと言わせて頂きます。
涼介さんと言えばバレーボールですね。
グラチャン観戦記なんかも面白く、バレーにちょこっと興味のあった私にやさしい解説がとっても良かったです。
プロフィールのバボちゃんも可愛いです。
こちらの記事はなんと言っても鮮やかです。
カラフルだから見ていてあきませんし、すごく黒ばかりの私の文章なんかより遥かに見やすいです。
あと、クリスマスは・・・・・・・・(笑)
私たちには真希さんと言うサンタがいます・・・・・・(爆)
そんな、真希LOVE界のニューウェーブ涼介さんのまき☆まきライフ必読です。
ではでは、ごきげんよう。
―NO,13限りなく透明に近いブルー―
真希さんが読んでみたいと言っていた本です。
真希さん、内容知っているのだろうか?
- 作者: 村上龍
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1978/12/19
- メディア: 文庫
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AMAZONより内容引用。
福生の米軍基地に近い原色の街。いわゆるハウスを舞台に、日常的にくり返される麻薬とセックスの宴。陶酔を求めてうごめく若者、黒人、女たちの、もろくて哀しいきずな。スキャンダラスにみえる青春の、奥にひそむ深い亀裂を醒めた感性と詩的イメージとでみごとに描く鮮烈な文学。群像新人賞、芥川賞受賞。
かなり、衝撃的でしたね。
普通に生きてきた自分には、正直、衝撃的ではありましたが現実感が全くなかったですね。
読んでいて、あまり共感できることも、主人公に思いっきり感情移入することも出来ませんでした。
なにが彼達をあんなに風にしてしまったのか。
彼達の安らぎとは?
愛とは?
生きるとは?
そんなことを考えて読んでいました。
『限りなく透明に近いブルー』評価・・・・★★
すごい作品ではあるが、現実感に乏しく、登場人物たちに感情移入できなかった。
好みが分かれる作品だと思います。
文章は綺麗で好きですが、作品全体としてはあまり好きな作品ではなかったです。
最後にモーロアの言葉を。
きわめて立派な愛は、欲望の激しいひしめきにあるのではなく、
日常生活の完全な、永続的な調和によって初めて認められるのである。
ではでは、BOOK REVIEWはこれくらいにしまして
―第7回―
SABAさんのでらっくすSABA新聞です。
新聞と言うだけあってさまざまなジャンルを取り扱っています。
そして先日、ホームページも立ち上げ新聞にとどまらず週刊誌まで発売中です。
スポーツライターを目指しているだけあって、文章構成が素晴らしく、何が言いたいのか読んでいてよく分かります。
またその文才を活かして、小説も書いています。
言わば文章の師匠です。
そんな真希LOVEブログ界のマスメディアSABAさんのでらっくすSABA新聞必読です。
ではでは、ごきげんよう。
―第9回野ブタ。分析―
昨日は飲みすぎて(いっても、ウーロンハイグラスで一杯とブドウサワージョッキで一杯ですけどね)ダウンしてました。
ほとほと、自分の酒の弱さを思い知ったMAKENKIです。
修二!!好きだー!!!
彰!!好きだー!!!
まり子!!好きだー!!!
あおいも、きっと何か事情があったに違いない。
寂しい人なんだ。信子にしたことは到底許せないけど、好きだー!!!
バンドーも!!好きだー!!!
てか、2B!!全員好きだー!!!
そしてもちろん!!信子!!!大好きだーーー!!!!
って、全然分析してないですけど、今回はこんな感じだったので。
「野ブタ。をプロデュース」!!が大好きだーーーーー!!!!!!
来週は最終回。
どうなる?どうなる?
めっちゃ気になる。
ではでは、分析はここまで。