―第3話野ブタ。&新たなる挑戦―



























































ズムサタは見逃さないぞMAKENKIです。













































明日は週に一度のお楽しみ、野ブタです。






































学園祭、お化け屋敷、幽霊。お楽しみ満載な気がします。
今回も出るか、信子ガッツポーズ。
楽しみ、楽しみ。

































で、前回の放送を振り返って見ましょう。




















信子1



















































信子2



































信子3
































はい、超高速で画像で振り返ってみました。
信子かわいいでしょ。ってわかってるか。



























































で、タイトルに新たなる挑戦の話。





























































挑戦するのは、絵書きます











































































そして、いきなり真希さん書いちゃいます。








無謀です。無謀すぎます。






























































でもチャレンジ。
で早速ルーズリーフ&シャーペン&消しゴム用意。


















































そして「ひこうきぐも」の中から、書きたい真希さんを探します。
ペラペラ。ペラペラ。




























































2004 AUTUMNの一番最初の投球モーションに入っている真希さん(2ページに渡って載っている写真)に決定。





























































で、早速書く。
まず、全体をなんとなく書く。
ぼんやり書く。
バランスに注意して書く。
























































かきかき。



















































書き始めから十分経過。


























































ここは簡単に終了。
なんとなく全体像が見える。
全体のイメージが湧きます。(こんなこと書いていますが、私には書いた絵を撮り、パソコンに取り込む機械なんて持っていないので、画像は無しです。文章で勘弁してください。)





























































お次は、細かなディティールを書き込む。
写真の通りに書く。書く。見る見る。書く。お茶飲む。






























































かきかき。

























































書き始めから一時間半経過。



































































顔、グローブを残し書き終わる。
よし、いい感じ。
ここもやはりバランスに注意して書いた。





































































次に取り掛かるは、グローブ。
大きさ、傾きに気おつけて書く。書く。ネコが邪魔する。遊んでやる。餌をやり、黙らせる。




























































かきかき。















































書き始めてから二時間経過。


















































フゥー。疲れてきた。
グローブはやはり大きさ、傾きに手間取った。
これを失敗すると遠近感がハチャメチャになるので気おつけた。
納得のできる仕上がりだ。





































































次は顔。とりあえず輪郭から。
ここまでの進行ぐわいは、首に○が乗っている感じになっている。首にバレーボールを載せている感じだ。
早速書く。書く。凝視する。凝視する。かわいい。凄く可愛い。いかんいかん、書かねば。






























































かきかき。
























































書き始めから二時間半経過。






























































輪郭ムズッ!!
なんでこ〜なるの!!!




書けども書けども、おたふく見たいになってしまう。
輪郭のシャープさがでない。なぜ?どうして??
















































リトライ。今度は髪も合わせて書くことに。髪書かないとのっぺらぼうみたいなんで。
書く。












































かきかき。













































書き始めから三時間二十分経過。





































































でけた〜!!!
しかも、いい感じだ〜!!!
ぐっと真希さんぽくなった。
むしろ見る人は見たら真希さんって分かるくらいになった。
よ〜し。よし。いい感じだ。
俄然やる気出てきた。






























































最後は、眼、鼻、口を書く。
ここが命。ここが正念場。
ここに真希さんのかわいさが詰っている。
私の腕に、指に、シャープペンシルに真希さんのかわいさを込め書く。書く。
凝視。凝視。眼に吸い込まれる。眼に殺される。おお危ない。書く。


































































かきかき。

























































書き始めから四時間経過。










































































無理でした。
あの可愛さをだすのは。
私の今の技量ではダメです。
こんないやらしい眼つきしてないよ、真希さんは。
こんな汚い口してないよ、真希さんは。
と思っては消していました。
書けないな〜あの可愛さを。













































甘〜く見てましたよ、絵を書くとゆうことを。






































































また、今日にもチャレンジしてみます。














































ではでは、ごきげんよう



追記:画像がでかいのは何でだ?!
   誰か小さくする方法教えてください。