―三丁目―
ついに明日公開です。
今秋最大の話題作がついに公開です。
『逆境ナイン』
『HINOKIO』
『深紅』
と続いた真希さん出演作最後を飾るのが、
です。
今年公開の映画の中でも、一番の心温まる話ではないでしょうか?
あらすじ。(goo映画から引用。)
昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で六子がやってきた。小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ坊主・一平は、「もうすぐテレビがくる」と慰める。鈴木オートの向かいで駄菓子屋をする茶川は、芥川賞の選考に残った経験がありながら、今は少年誌に冒険小説を投稿する日々。ある日茶川は、淡い思いを抱く飲み屋のおかみ、ヒロミに頼まれ、身寄りのない少年、淳之介を預かることに。
テレビCM見てるだけどもジンときます。
感動とかを謳っている映画など、好きではない私もこれは見れそうです。
泣く映画とゆうより、心温まる映画ではないでしょうか。
真希さんの役は、集団就職で青森から上京してきた星野六子役。
赤いほっぺと訛りが最高にかわいいです。
(六子の画像がない・・・。これは製作発表の時の画像です)
真希さんの訛りを聞けるだけでも必見か?
しかも、明日は野ブタ。もあるので、まきまきフィーバーな感じです。
全国東宝系で明日より公開
ではでは、ごきげんよう。